
紫外線や冷暖房による乾燥など、お肌は常にストレスにさらされています。そこで今回注目したいのは「洗顔」。クレンジングや洗顔には、「さっぱり感」や「スッキリ感」を求める方も多いようですが、この「さっぱり感」や「スッキリ感」、実は乾燥とリンクしているのです。これに気づかずにいると、せっかくの洗顔も、保湿機能を低下させたり、にきびや吹き出物など、トラブルを起こす原因となってしまいます。
また、洗顔方法にも注意は必要です。指の運び方など、何年も間違った洗顔を行なうことで、表情グセまでついてしまう事もあります。さらに洗顔の手抜きは、肌の皮脂や脂分が酸化して過酸化脂質となり、肌の老化を招くこともあります。
洗顔は毎日のことです。美肌を目指して正しい洗顔方法を実行ましょう。
手が汚れていると不衛生なのはもちろん、泡立ちも半減します。
髪の生え際は汚れがたまりやすく、ニキビもできやすい場所です。
大まかな汚れを落とし、毛穴を開かせます。
手のひらに泡だてた泡をのせて、逆さまにしても落ちない泡が目安です。
薬指の第一関節より上の指先だけを動かすのがポイントです。薬指は、円を描くように動かします。円は1センチ以下になるように出来るだけ小さく回して洗顔します。上を向いて洗顔するとたるみ防止に効果的です。
手を顔につけず、ぬるま湯だけが顔にあたるように優しく洗い流します。こめかみ、あご、首すじに石けんを残さないよう、たっぷりのお湯を使って流しましょう。
最後に冷水で洗い流し、お肌を引き締めます。
強くこするとタオルの繊維で肌を傷つけてしまいますので注意しましょう。
化粧水や乳液でお肌を整え、乾燥を防ぎます。















